運営者プロフィール

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はじめまして。機械設計エンジニアとして20年以上働いてきた当ブログ運営者です

はじめまして。

当ブログ「機械設計者の転職ブログ」を運営しているエドです。

私はこれまで20年以上にわたり、製造業・メーカー業界で機械設計エンジニアとして働いてきました。

現在は40代の現役エンジニアとして働きながら、機械設計者や製造業エンジニアの転職に関する情報発信を行っています。

このブログでは、転職サイトや転職エージェントの紹介だけではなく、私自身が実際に経験してきた転職活動や、メーカー勤務で経験したリアルな現場の話、機械設計者として感じてきた悩みやキャリア形成について発信しています。

私はこれまでに3回の転職を経験しました。

決して順風満帆なキャリアだったわけではありません。

むしろ、転職で悩み、失敗しそうになり、不安になり、将来が見えなくなった経験も数多くあります。

だからこそ、現在転職を考えている機械設計者や製造業エンジニアの方に対して、少しでも役立つ情報を届けたいという思いでこのブログを運営しています。

なぜこのブログを始めたのか

私が転職を考え始めたのは20代後半の頃でした。

当時は毎日のように残業があり、休日出勤も珍しくありませんでした。

世界的にも有名な某大手家電メーカーに協力メーカーからの出向という形で勤務していたのですが、当時は設計業務ではありませんでした。

ただ、仕事上で設計者さんと打ち合わせが多くあり、カッコいい設計者さんを目の当たりにするうちに、このまま今の会社で働き続けて良いのだろうかという不安を感じていました。

やはり機械工学科出身ということもあって、やはり設計者になりたい!という想いが捨てきれなかったんです。

そして、アラサーの足音が聞こえてきたときに一念発起し、設計職への転職を決意しました。

しかし、いざ転職活動を始めようと思っても、何から手を付ければ良いのか分かりませんでした。

転職サイトを見ても求人が多すぎて判断できない。

口コミサイトを見ても本当なのか分からない。

転職エージェントに相談しみましたが、自分に合う会社なのか判断できない…。

そんな状態でした。

実際に転職活動を進めてみると、機械設計職の求人は同じ「機械設計」という名前でも仕事内容がまったく違うことを知りました。

新規開発を担当する会社もあれば、既存製品の改良が中心の会社もあります。

顧客との仕様調整が中心の会社もあれば、設計よりも評価試験が多い会社もあります。

さらに、求人票だけでは分からないこともたくさんありました。

実際に働いてみないと分からない会社の雰囲気や設計体制、教育制度、評価制度などです。

こうした経験を通して強く感じたのは、機械設計者向けのリアルな転職情報が少ないということでした。

ITエンジニア向けの転職情報はたくさんあるんです。

しかし、製造業や機械設計者向けの実体験ベースの情報はまだまだ少ないと感じています。

そこで、自分の経験を発信することで、同じように悩んでいる人の役に立てるのではないかと思い、このブログを立ち上げました。

これまでのキャリア

私は大学卒業後、製造業に就職しましたが、最初は機械設計エンジニアではありませんでした。

機械設計エンジニアとしてキャリアをスタートしたのは30歳手前と遅咲きです。【1度目の転職】

それ故に、最初からメーカーではなく技術者派遣という選択肢を取り、幅広い業界でとにかく知識・経験を積んで行こうとしました。

思惑通り、自動車メーカーや加工機械の開発現場で経験を積んでいたのですが、結婚を機にこのまま技術者派遣でいいのか…と思い、30歳半ばで2度目の転職を決意。

無事に安定した自動車関連の部品メーカーに転職できました。

その部品メーカーでは、機械設計がメインでしたが、自動車メーカーとの窓口、評価試験への立ち合い、生産技術との調整業務、製造現場との連携やなど幅広い業務に携わることができ、この経験が私の設計者としての今の強みになっています。

メインの設計業務では2D CAD、3D CADを使用しながら、部品設計、ユニット設計、図面作成、FMEAなど設計帳票類の作成、試作評価、量産対応などを経験しています。

部品メーカーということもあり、モデリング→図面作成した実際の製品にも数多く触れることができたのが大きな経験になりました。

やはりモデリングや図面だけでは実際の製品の大きさや品質までイメージし難いので、すぐ試作品などが手元で確認できる環境は技術者派遣時代とは仕事のやりがいが違いました。

また、設計だけではなく、協力メーカーへの工程監査立ち合いなどの品質問題への対応やコストダウン活動、製造現場との改善活動などにも関わってきました。

設計者として働いていると、図面を描くだけでは仕事は完結しません。

製造、品質保証、購買、営業、協力会社など多くの関係者と協力しながら製品を作り上げていく必要があります。

そうした経験を通して、単なる設計スキルだけではなく、問題解決力やコミュニケーション能力の重要性も学びました。

そして、コロナ騒動真っ只中に、担当していた自動車メーカーの意向もあって、新規設計案件が軒並みストップする事態に直面したのと、EV自動車の波が押し寄せてきたことにより、会社の将来性に強く危機感を持つようになります。

新規開発案件がないなら、将来的な製品開発を!と思い、会社の上層部に色々予算の申請などしたのですが、まあ業界の状況も悪く、ほとんど聞き入れられず…。

私の周りにいた設計者の中でも、将来性のあるメーカーに転職するものが出始めます。

私もその流れに影響されて転職という選択肢がチラつき始めたんですが、気付けば40歳半ばに差し掛かろうとしていて、最初は諦めていました。

そんな中、一番仲の良かった後輩から転職先が決まったという報告を受け、ダメ元で3回目の転職活動を決意。

やはり年齢が年齢だけに苦戦はしましたが、このご時世でそれなりの年収UPを勝ち取れました。

現在は、また技術系派遣者として自動車メーカーで勤務していますが、やはり部品メーカーで色々経験できたベースがあるので、自動車メーカーへの1度目の派遣時代に比べれば、余裕を持って業務ができていると感じています。

3回の転職で学んだこと

私はこれまでに3回転職を経験しています。

転職するたびに、年収、仕事内容、働き方、人間関係、将来性など、多くのことを考えました。

ちなみに、1回目の転職は運よくほぼ自力で転職先を決めましたが、2回目・3回目は転職エージェントにお世話になりました。

転職エージェントと一言で言っても大きい組織のところもあれば個人経営のようなところもあって、凄く良い経験になりました。

あなたも最終的に転職エージェントさんにお世話になりたいと考えているならば、まずは自分に合ったエージェントさんを選ぶことに集中してみてください。

私自身は特に3回目の転職時、40代での転職なので色々厳しいのは承知してました。

最初から「年齢的に年収UPは無理ですよ」と言ってくるエージェントさんも普通に居ましたが、エージェント選びを諦めず続けていたら、「この経歴なら年収UPを引き出せますよ」と背中を押してくれる人にちゃんと出会えました。

私はもちろん後者の前向きなエージェントさんにお世話になることを決めましたが、エージェント探しは婚活などと同じで必ず相性があるのは事実です。

あなたも、合わないエージェントからどんなに否定的なことを言われても、前向きに協力してくれるエージェントさんは必ず居るのを忘れず頑張ってみてください。

また、3回の転職活動を通して学んだことがあります。

それは「転職は年収だけで決めてはいけない」ということです。

もちろん年収は大切です。

しかし、実際には仕事内容や働き方、自分の成長環境の方が長期的な満足度に大きく影響します。

そして、求人票や口コミだけでは分からない情報もたくさんあります。

だからこそ私は、このブログでできる限り実体験ベースの情報を発信するよう心掛けています。

当ブログで発信している情報について

当ブログでは、以下のような情報を発信しています。

  • 機械設計者の転職体験談
  • 転職エージェントの利用体験
  • メーカー企業の口コミ調査
  • 面接対策
  • 職務経歴書の作成方法
  • 退職手続き
  • 年収アップの考え方
  • 機械設計者のキャリア形成
  • 製造業の転職市場
  • 働き方改善

記事を書く際は、私自身の経験だけではなく、公的機関の情報、企業の公式情報、統計データなども参考にしながら、できるだけ正確な情報を提供するよう努めています。

このブログを読んでくださる方へ

転職は人生を大きく変える決断です。

私自身も転職するたびに不安を感じました。

本当に転職して良いのか。

今の会社に残るべきではないか。

転職先でうまくやっていけるのか。

何度も悩みました。

だからこそ、今この記事を読んでいるあなたの気持ちもよく分かります。

このブログが目指しているのは、単なる転職サイトの紹介ではありません。

実際に機械設計者として働いてきた人間だからこそ伝えられる情報を届けることです。

転職するべきか悩んでいる方。

今の職場に不満がある方。

もっと年収を上げたい方。

設計者として成長したい方。

将来に不安を感じている方。

そんな方々の参考になれば幸いです。

あなたの転職活動が成功し、より良いキャリアを築けることを心から願っています。

  • 機械設計経験年数(20年以上)
  • 使用CAD名(SolidWorks、CATIA、NX、Inventorなど)
  • 設計業務の経験業界(自動車、産業機械)
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